日本小顔ストレッチ協会の『小顔ストレッチ』では
表情筋、咀嚼筋、頭部に付着する筋や腱膜、
舌骨筋(下、上)群、頸部側屈・屈曲筋群
をメインにアプローチしていきます。
この中でも舌骨筋群は
あごのラインに影響を与えるだけでなく、
嚥下障害にも深くかかわる筋肉で
小顔ストレッチにおいてもポイントになるアプローチ部位の1つです。
そんな小顔ストレッチと特にセットでストレッチすべき
3つの部位がありますので紹介します。
『小顔ストレッチ、上部頸椎のダイレクトストレッチ』『ボディのストレッチ』を習得できるスクールの開講決定!
スクールの無料体験説明会を行います。
5月12日、13日/大阪にて実施。
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