▶技術・知識

小顔ストレッチ
▶技術・知識 · 15日 3月 2020
小顔のビフォー&アフターの写真で変化がでない場合や、逆にむくんだ印象になってしまうことってありますか? そんな時は一体何が原因でしょうか? 多くの場合、その原因は「眠くさせてしまっているため」だと思います。 いわゆる、リラックスをさせるダウナー効果になってしまっているということです。...

▶技術・知識 · 15日 2月 2020
いくら上手く小顔施術ができたとしても、それを相手に納得してもらわなければリピートしてくれません。 そこで、ビフォー&アフターの写真を編集するためのコツと、おすすめアプリを紹介します。 詳しくは動画で解説 ↓↓↓
▶技術・知識 · 03日 1月 2020
科学は日進月歩で進化していますが、現在の医療現場や治療院などで行われている診断や施術は施術者個人の知識や経験、また昔からの古い習慣から行われているものが多いです。 また、動物実験を無理に人間に当てはめて考えたり、権威者の意見が何年も変わらずに尊重され続けたりと、根拠の薄い理論で治療に当たっているのが現状です。...
扁桃体と表情筋の関係
▶技術・知識 · 15日 12月 2019
人間の感情を司る脳の部分に「扁桃体(へんとうたい)」という場所があり、これは感情のコントロールに関係します。 扁桃体は、人間の感情の処理(恐怖、痛み、不安)などといったストレスについての重要な役割を担っています。 恐怖を感じるような刺激を受けた時はこの扁桃体が記憶をして、その記憶を元に身の危険を察知することができるようになります。...

▶技術・知識 · 09日 3月 2019
小顔ストレッチ®の肝である 「上部頸椎ダイレクトストレッチ®」 頸椎(首の骨)は全部で7個あり、それが積み木のように重なっていますが ここで言う上部頸椎とは 頸椎の1番、2番を指します。(C1・C2) 上部頸椎は形状の特徴だけでなく、回旋(振り向く動き)やうなずきなどの動作、頭部を支える筋肉(後頭下筋群)の付着などとても重要な部位です。...

▶技術・知識 · 24日 2月 2019
大腿筋膜張筋は骨盤(上前腸骨棘)から大腿の外側を通り腸脛靭帯に移行している筋肉です。 動きとしては股関節の屈曲、膝の伸展作用をもちます。 足をまっすぐ出して歩くときに使われますね^^ ランナー膝(腸脛靭帯炎) ランニングなどで膝の外側に痛みが出る、いわゆる「ランナー膝」に関わる腸脛靭帯に付着しています。...

▶技術・知識 · 10日 11月 2018
さて、前回までのブロブでは「顔のたるみ」と 「二重顎」について書いてきましたが、 実は小顔ストレッチは美容面以外にも効果を発揮します。 美容と健康は表裏一体。 例えば、二重顎になる原因の一つは「舌骨上筋群」の 弱りや拘縮が関係しています。 そしてこの舌骨筋群の弱りは二重顎など美容面だけでなく...
▶技術・知識 · 10日 11月 2018
今回も女性で多い悩みの「二重顎」について。 小顔ストレッチでは施術前に「ある検査」を 行うのですが、この検査によって「顔のたるみ」 や「二重顎」の危険性を計ることができます。 そしてこの検査結果を伝えると多くの人は すでに自覚症状があることが多く、それを 解消したいと強く希望されます。 つまり、一切セールスすることなく相手から...

顔のたるみの改善
▶技術・知識 · 09日 11月 2018
ある程度の年齢をいったら誰もが 「顔の悩み」というのを潜在的に 抱えています。 その中でも女性に特に多い悩みが 「顔のたるみ」です。 顔のたるみの原因は幾つかありますが、 代表的なもので「側頭筋」の弱りです。 側頭筋は頭の横に位置する筋肉で、 リフトアップに関わる筋肉です。 側頭筋の弱りが顔全体のたるみに 関わってくるのです。...

▶技術・知識 · 04日 8月 2018
頭(顔)が前に出てしまう姿勢の方、多いですよね。 あなたのサロンの患者様、クライアント様にもいませんか? ▶そこまで猫背じゃないのに頭だけ前に出てる ▶姿勢の指導をしても頭の位置だけが中々決まらない ▶ムリに正すせいで二重顎になってる などなど 頭部前方突出位の方がまず緩めるべきところは 【後頭下筋群】です。...

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